PHOTO×LECTURE×MUSIC をテーマに今話題の北欧アイスランドの文化を伝えて行く事を目的としてしたイベントを企画しています。早稲田祭にてみなさんをお待ちしています。
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Hullaballabalú-Icelandic Cultual Festival 実行委員会

「アイスランド?友達が留学してるよ。えーと、首都はダブリンだよね。」(それは、アイルランド) 
 「アイスランドね。北極海に浮かぶ世界最大の島だよね。」(それは、グリーンランド) 

 …というように、未だ他の主要国と比べるとまだまだ認知度の低いアイスランド。昨今は、国際線の運航に大いに影響を与えたエイヤフィヤットラヨークトル火山の噴火が連日メディアで報道されたこともあり、「アイスランド=火山の国」という印象を持った方も多くいらっしゃることでしょう。

 アイスランドは人口約32万人、面積は北海道と四国を足したほどの103,000平方キロメートルの小さな国です。前述の通り火山国であること、島国であること、温泉の湧き出る国であること等々、日本との共通点が多いアイスランドでは日本語や日本文化に対する興味・関心は高いです。首都レイキャヴィークにある国立アイスランド大学では、2003年に日本コースが設けられ、初年度の登録者は英語に次いで2番目に多いものであったそうです。現在でも多くの学生が日本コースに在籍し、日本への関心の高さを裏付けるものとなっています。


 一方、早稲田大学にも、日本国内の大学では珍しくアイスランド語の講座が開設されています。ここは語学のみならず、アイスランド大学の教授による講演や、アイスランドの歴史の講義など、アイスランドの文化、知識を深める絶好の場なのです。 
  日本の大学の中では比較的アイスランドとの接点の多い此処早稲田大学で、多くの方に身近にアイスランドを感じてもらいたいという思いから、学生の有志数名を募り、当企画を立ち上げました。私を含め、実際にアイスランドに足を運んだことのある者3名のほか、渡氷経験はないもののアイスランドの音楽や映画に興味のある学生も賛同してくれ、それぞれ得意な分野で活躍してもらっています。 


 
 今回はアイスランドの文化の中で、最近では日本でも大変な注目を集めているアイスランド・ミュージックに焦点を当てて皆様に紹介していきます。フォトグラファーのシバノジョシアさんをお招きして、アイスランドでの音楽フェステイバル「Iceland Airwaves」で撮影されたものを中心とした写真の展示、プロジェクター投影を行います
会場の一角に、現地で販売されていたアイスランドの最先端のファッション、芸術に関する本やCD展示スペースを設けますので(注:販売はございません)、ご自由にお手にとってご覧ください。開催中の会場内BGMはアイスランド出身のアーティストの作品を流しますので、展示物と併せて音楽もお楽しみくださいませ。 
 また、スペシャル・ゲストとして、(有)アリヨス・エンタテイメントの取締役で、アイスランド・ミュージックを扱うショップ 「ICELANDia」を主催されていることでも知られる小倉悠加さんにお越しいただき、最新のアイスランド・ミュージック事情、「Iceland Airwaves」の概要、更にはアイスランド・ミュージックが世界的人気を誇るまでの歴史、ルーツ等についてもお話しいただく予定です。 
その他、日本とアイスランドの間で学生交流事業を行う日本アイスランド学生外交会議の代表を務める荒木俊輔さんの講演など、開催中はイベント目白押しです。入場無料ですので、お気軽に足をお運びください。


 ちなみに、企画名の「Hullaballabalú」とは一体何を意味するのか、疑問に思った方が多くいらっしゃることでしょう。これは今やア イスランドを代表するバンドとなったMúmのニューアルバム「Sing Along To Songs You Don't Know」に収録されている曲名です。言葉の響きから連想される通り、非常に軽やかであり遊び心が満載な曲で、それはそれはアイスランドのカラフルな街並、風景によくマッチするのです。アイスランドを訪れた時に繰り返し聴いていたため、これは私の中でアイスランドを象徴する一曲となり、今回の企画のタイトルに用いることとなりました。
 今回の企画はこの曲のように、おもちゃ箱をガチャっとひっくり返したような、カラフルでエネルギッシュなものにできればな、と思います。 



 最後に、今回私たちの企画に賛同してくださり、幾つかアドバイスまでくださった岩井方男教授、お忙しい中時間を割いてお越しくださったゲストの方々、企画の実現のために4月より働いてくれた運営スタッフの皆さんにこの場をお借りして深く御礼を申し上げます。 

 当企画が皆様に「アイスランド?ああ、小国だけど凄く面白い国だよね。音楽なんかは特にね。」という意識を持っていただく一助となれば幸いです。では、会場でお待ちしております! 


              
      
Hullaballabalú-Icelandic Cultural Festival 実行委員会代表 平松迪朗
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【2010/09/15 02:15】 | 未分類
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